○●―――――――――――――――――――――――――――
黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」
2020年11月04日号(第364号)
―――――――――――――――――――――――――――●○
はじめに
みなさん、こんにちは。黄文雄です。
アメリカの大統領選挙は今日が投票日ですが、大接戦ということで、これまでの「バイデン優勢」というマスコミの報道が大嘘だったことが再び証明されたかたちになっています。
今回の敗者は旧来のマスコミであることは間違いありません。世論調査もまったく信用できません。旧来の勢力が既得権益を守るために自分たちの敵を叩くという構図は、どこか日本学術会議がこれまでの慣例を守らない新内閣を批判する構図にも似ています。
そして中国共産党という旧来の勢力は、新興企業を統制下に置くために、経営者を恫喝するという手段に出ています。
今週のニュース分析では、その点について解説しました。
その他、今週も盛りだくさんの内容でお送りします。
今週の目次
1 今週のニュース分析
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)