1. コラム「タカオカ的ナウい日常」
─ バブル世代の生き残りが日々の生活の中で面白いと思ったモノやコトを独断で綴っていくコラムです。イマドキとは微妙にズレてる観点を前面に出していきたいと。それでは「おじさんLINE」全開で語っていきます!
Vol.67 : 『バチェロレッテ』
Amazon Prime『バチェラー・ジャパン』のファンです。
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2. メイン「銀行とP&Gとライブドアとラムチョップ」
─ 日本で唯一の数奇なキャリアを歩んできた筆者が、実際に見て、聞いて、体験した「ここだけ」の話の数々。単なるゴシップに終ることなく、それぞれの会社への愛情を込めて、皆さんのお役に立てるお話を綴れればと。
『五十にして天命を知るための3つの心掛け』
いきなり大仰なタイトルで恐縮です。
まぐまぐ社の松田社長から「今50歳に向かっているけど果たして天命を知ることは出来るのか?その点、高岳さんはビジョンを持って日々過ごされている」とのお言葉を戴いたのがこのテーマを選んだきっかけです。
先に言っておきますが、52歳にして天命は知りません笑
ご存知の通り、五十にして天命を知るという言葉は孔子の『論語』の「五十知命」から来ており、それまでに功徳を積んできた孔子だからこその言葉でもあります。
日本では40歳の時の「四十不惑」の方がよく使われるかもですね。
いまだに惑いながら功徳が圧倒的に足りない僕はとても「知命」の域には達していないわけです苦笑
それでも今の僕は確かに、30代、40代の頃に比べると自分の為すべきことを為している、あるいは少なくとも為そうとしているという感覚は強いです。
松田社長から戴いたこの機会に、普段から漠然と心掛けていることを3つに整理してみました。少しでも皆様のお役に立てますれば!
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