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┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典
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【vol.399】今こそ観たい! 名作リバイバル上映特集号 2/2
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■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
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いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。
そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。
「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう!
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【Vol.347】 『ムッシュとマドモアゼル』と”痛快”とラップ
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どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、41歳です。
先週の土曜「TOHOシネマズ学生映画祭」というものに行ってきました。
僕モテのイベントなども手伝ってくれる日芸の後輩、
ヨコハマ君の作品が上映される、とのことで、フラっと。
このイベント、入場無料、なのに、ポップコーンとドリンクの無料券が付いてる!という豪華っぷり。
僕は「ショートフィルム部門」作品を5本ほど観ました。
何が素晴らしいって、学生の自主映画が、観客を入れてのTOHOの大スクリーンで流れる、ってこと。
ヨコハマ君の作品が流れた時、僕は特に何のお手伝いもしてないんだけど、ウルっときてしまい。
まぁ、年のせいですが。
とにかく、映画に青春をかける若者の熱量ってのは、いいですねーー!
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