メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

相思相愛だったテスラとパナソニックの電池事業がすれ違い始めたのはナゼ?

決算が読めるようになるノート
相思相愛だったテスラとパナソニックの電池事業がすれ違い始めたのはナゼ? 私のYouTubeチャンネルでは、決算読み解き実況中継をしています。おかげさまでYouTubeの方も多くの方にご覧いただいているのですが、特に忙しいビジネスパーソンの方たちから「YouTube動画の内容を知りたいが、動画を見る時間が無い」というお声を多数いただいています。 この記事では、上の動画の内容をスクリーンショット付きで文字起こししてあります。動画を見る時間はないけれど、内容を短時間でおさらいしたいという方に最適です。 決算全体の印象は? ーー(Risa)皆さんこんにちは、Risaです。今回は、コロナ禍でも過去最高益の3億3,100万ドル(約331億円)を叩き出したテスラの強みをシバタさんに聞こうと思いましたが、「決算が読めるようになるノート」で分かりやすく解説していただくので、テスラの強みを知りたい方はそちらを是非チェックしてみてください。 テスラの話はよく聞きますが、実はパナソニックが彼らの電池を作っていることはあまり知られていないように思います。そこで今回は、パナソニックの2020年度第2四半期の決算を見ながら、シバタさんとお話しできればと思います。よろしくお願いいたします。

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 決算が読めるようになるノート
  • アメリカ・日本のネット企業(上場企業)を中心に、決算情報から読みとれることを書きます。経営者の方はもちろん、出世したいサラリーマンの方、就職活動・転職活動中の方になるべく分かりやすく書きます。
  • 1,001円 / 月(税込)
  • 週2回程度