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440回「突如、日本へ土下座外交を始める韓国にガースー総理は冷ややか」

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
  • 2020/11/15
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つまり、日本企業の資産現金化は12月30日以降からいつでも可能ということだ。なんだかんだいって来年に持ち越されたわけだが、1月、2月辺りにくるかもしれない。このように日本企業の資産現金化までタイムリミットはほとんどない。 そんな中、新型コロナウイルスでの渡航制限が緩和されたことで、なぜか、続々と韓国の議員が日本に来ているのだ。土下座外交である。アポも取らないでガースー総理に面会するなどいった議員もいたが、総理は韓国側が環境を良くしろと冷ややかに対応したようだ。

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  • 2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
  • 数年ごとに起きるデフォルト危機。輸出依存が96%という恐ろしい経済構造。ヘッジファンドに玩具にされる韓国市場。THAAD配備で米中と蝙蝠外交を続ける文在寅政権。日韓慰安婦合意もそのうち破棄される!? 中国の属国化へと突き進む2017年。並行してスタグフと失業率増加に悩まされる現実。そして、1400兆ウォンを超え、雪だるま式に膨らむ家計債務の恐るべき実態。管理人は家計債務危機で2020年に韓国経済が破綻すると予想している。 韓国経済の真の問題点とは何なのか?投資、ビジネス、教養、雑談ネタにも最適な、最も韓国経済の実情を知ることが出来るメルマガ。
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