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週刊寺本英仁vol.077(2020年11月25日号)

週刊 寺本英仁 「にっぽんの田舎を元気にするために Plus A」
                    2020年11月25日配信 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 週刊 寺本英仁 「巻き込む力」と「ビレッジプライド」の育て方 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第77号! ━┛ 11月24日、新刊『東京脱出論』が書店に並びはじめました。 ブックマン社の小宮編集長が、東京都内の書店を回って、店頭の状況を写真で送っくださったのですが、かなり多くの書店で平積みをしていただいていました。 日々たくさんの本が出版されるなか、書店に取り扱ってもらうだけでも至難の技なのに、平積みをしていただけるなんて、本当に幸せです。 シリーズ「『新型コロナウイルス』に邑南町はどう立ち向かったのか」は7回目。 邑南町議会で、全町民1万人を対象とした1万5000円の商品券が承認された。総額1億5000万円を超える、県内最大級のコロナ経済対策である。 「行政はスピード感がない」とよく耳にするけれども、事業者と町民がいちばんお金を必要とするお盆の時期に間に合わせるため、商工観光課のみんなが奮闘した。 →続きは下記で

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  • 週刊 寺本英仁 「にっぽんの田舎を元気にするために Plus A」
  • 「食」と「農」を軸にした<A級グルメ>によるまちづくり——島根県邑南町で18年間取り組んだノウハウを全国に広げたい! そんな思いで、2022年春から全国の地方自治体の地方創生をプロデュースする仕事に取り組みます。現在進行形で「今、地方創成の現場に大切なこと」をお届けするメルマガ。
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