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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第392羽
シロハラが庭に来て走り回る季節になりました。
冬鳥として庭先にやってくるのは、ジョウビタキとシロハラなのですが。
シロハラはムクドリほどの大きさがあるオリーブグリーンの鳥で茂みの中を走り回るのが仕事のようです。
今年のジョウビタキはどうやら守備範囲が広いようで、我が家のところには常駐してませんね。
昨年まではメスが常駐していたのですが、今年はオスが縄張りを奪っている感じもするので、その辺の違いがあるのかもしれません。
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<392>
折り畳まれ個人の領域、というのはまとめていくと
ハイヤーセルフのある「宇宙」自体が織り込まれた世界なので、それに対応して人間方の空間も織り込まれているという話はエーテル体が織り込まれているような漢字になるのでしょうか。
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