メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

山崎和邦の投機の流儀vol.443

山崎和邦 週報『投機の流儀』
▼443号 ---------- 2020/11/29 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【 今週号の目次 】 ■ 第1部;当面の市況 (はじめに) (1)株式市場は、第1幕と第2幕が幕間を入れずに連続演じられた姿 (2)バイデン政権の陣容が明らかになるにしたがって、買いが入り続けた (3)NY市場、史上最高値3万ドル台に乗せた (4)短期個人投資家の信用評価損益率 (5)日本株が相対的に強いという状態が生まれた (6)当面の市況:東証マザーズ指数 (7)短期的にも長期的にもやや過熱感 (8)NY株のレベル (9)「市場内部要因の指標から見れば、わずかながらも過熱感」 (10)2万6000円を再び超えた週明け、4日連騰で1000円高 ■ 第2部;中長期の見方 (1)中長期の見方:「10倍になる銘柄」を探さず、儲けやすいところで儲ける (2)「勝ち易きに勝つ」 (3)FRBは量的緩和を継続する

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
  • 1,500円 / 月(税込)
  • 毎週 日曜日(年末年始を除く)