□--■--□--■--□--■--□--------------------------------------------◆
【高校数学】読むだけでわかる!センター数学の考え方 vol.640
≪2018年 数1A 第4問≫ 2020/12/1
◆----------------------------------------□--■--□--■--□--■--□--■
目次・・・■ 問題 ■ 解説目次 ■ 解答・解説 ■ 公式 ■ 解答一覧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このメルマガでは、大学入試センター試験の問題を詳細に解説します。
■ 問題
2018年センター試験数1Aより
第4問
(1) 144を素因数分解すると
144=2^[ア]×[イ]^[ウ]
であり、144の正の約数の個数は[エオ]個である。
(2) 不定方程式
144x-7y=1
の整数解x,yの中で、xの絶対値が最小になるのは
x=[カ],y=[キク]
であり、すべての整数解は、kを整数として
x=[ケ]k+[カ],y=[コサシ]k+[キク]
と表される。
(3) 144の倍数で、7で割ったら余りが1となる自然数のうち、正の約数の
個数が18個で最小のものは144×[ス]であり、正の約数の個数が30個で
ある最小のものは144×[セソ]である。
※分数は(分子)/(分母)、上付き・下付きの数字は半角で、xの2乗はx^2で、
マーク部分の□は[ ]、マル1は{1}で表記しています。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)