【第2044号】◆TAROの競馬ノート/重賞回顧＆結果報告～ジャパンカップから見えた有馬記念の狙い馬～

◆◆◆------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ◆◆ 【TAROの競馬ノート】重賞回顧＆結果報告～ジャパンカップから見えた有馬記念の狙い馬～ ◆-----------第2044号 2020/12/02----------------------------------------------------------------------------- --目次------------------- １、先週の重賞回顧 ２、結果報告 ３、Ｑ＆Ａ ------------------------- こんばんは、TAROです。 ジャパンカップは馬券を抜きにしても面白いレースでした。 キセキの逃げでペースも引き締まり、各馬のポテンシャルが存分に発揮されました。 アーモンドアイは文句なしのレースぶり、コチラは衰えたとか距離がとか言ったけど、反省しなくてはなりませんね。 ハイレベルレースだけあって勝ち馬以外にもかなり面白そうな馬がいて、 特に有馬記念に出てきてくれたらぜひ買いたいなという存在も見つかりました。 そんなわけで、ジャパンカップの予想の悔しさは12月の競馬で倍にして返したいなと思います！ いよいよ迎える12月は有馬記念のほかに阪神カップも今から楽しみです。 11月は京王杯２歳Ｓ～武蔵野Ｓの連発が大きかったですが、少し一撃頼みで特に後半は安定感に欠けた面もあったので、 再び集中力のねじを巻きなおしていきます。 12月で何かが終わるわけではなく、また来年同じように続いていくわけですが、 ひとまずの締め括りのためにも頑張りましょう。 そうだ、現在まぐまぐ大賞というものの投票をしているようなので、よろしければ一票入れて頂ければ幸いです。