■ No.444 (2020年12月05日発行)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
「金に興味がない」から、労力を使わないで金を増やす方法を採用している
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
★『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』のバックナンバーはこちらから購入できます。
http://www.mag2.com/archives/0001566290/
これまでの号はこちらでチェックしてみてください。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ファイザーのワクチンは大成功している。モデルナのワクチンも効く。こうしたワクチンは今後速やかに接種が開始されていくことになるはずだ。
どちらのワクチンも超ハイスピードで開発され、異例のスピードで承認されたものなので、「接種そのものが人体実験だ」という人もいる。恐らく、体質的な問題を引き起こして重篤な副作用を引き起こす人のことがニュースになるはずだ。
しかし、大半の人はワクチンによってコロナの抗体を持つことになるので、2021年からはコロナ禍が収束に向かう可能性が非常に高まっている。
2020年12月5日現在、日本では「コロナ感染者が過去最悪の人数となった」「医療現場が疲弊している」「自粛の要請が必要だ」という話でパニックになっているのだが、ワクチンがすでに準備されつつある今は、お先真っ暗な状態ではない。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)