■ No.445 (2020年12月13日発行)
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鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
今年の冬を経済的に乗り切れない人がどうなるのか、よく見つめておくべきだ
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寒くなると感染者が再び増えるのではないかと危惧されていたのだが、不幸な予感は的中した。
11月からはコロナの感染者も増え続ける一方であり、政府は再び飲食店等に営業時間の短縮を要請している。年末は飲食店にとっては忘年会シーズンのかき入れ時であり、ここで時短要請が出ると経営はますます悪化する。
このままでは多くの店が閉鎖し、経営者も従業員も路頭に迷う。現に今、コロナ禍で生活困窮する人たちが増えており、ホームレスも増え、自殺も増え、借金に苦しむ人も増えている。
こうした中、経済的に苦しんでいる人の中には、安易な儲け話を持ちかけられて飛び乗ったり、犯罪に誘われたり、逆に犯罪の被害に遭ったりすることもあるだろう。
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