韓国は防疫先進国として世界に尊敬されているとか吹聴していた自慢のK防疫が「ハリボテ」だったことが露呈したわけだが、どうして韓国で新規感染者が増えたかは簡単に推測できる。コロナは「季節性」であるてこと。秋から冬にかけてコロナは活性化する。つまり、夏の間はウイルスが弱まっていたのだ。それを韓国はK防疫の成果と勝手に思い込んだ。結果がご覧の有様である。
韓国政府の言うとおりだと、ご自慢の大人数PCR検査や検査キットで防げるはずなのだ。しかし、実際は防げていない。過去最多を更新。検査キットはアメリカのメリーランド州に輸入されたが不良品で一つも使われないままゴミ箱行きである。まさにハリボテだった。
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