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山崎和邦の投機の流儀vol.445

山崎和邦 週報『投機の流儀』
▼445号 ---------- 2020/12/13 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【 2021年 セミナー開催のお知らせ 】 『株式会社まぐまぐ(証券コード:4059)主催、山崎和邦・一日集中「Web」セミナー』 従来、東京証券会館(参加費3万円)で開催し、ご好評を頂いてきたセミナーを、 今回はオンライン(1万5千円)で開催します。 -「賢者の投資」であるために- ・Chapter-1:基調講演(13:00-14:00) 「景気循環」の基本経路と相場循環を知る ・Chapter-2:事前アンケート(14:00-15:00) 「読者諸賢と私の成功例・失敗例から学ぶ」、その上で次の「壮年期相場」に向けての準備をする ・Chapter-3:2021年相場の見通し(15:00-15:30) 「バブル懸念」と向き合いながら、どう2021年相場へ対応するか、またその心構え ・Chapter-4:「大通り銘柄」の大勢下限を狙う!(15:30-16:00) 週報(罫線資料版)・動画で、大勢下限銘柄として取り上げてきた日本郵船(9101)・三井金属(5706)などは3月安値からは2倍以上の上昇となりました。 新たな銘柄を探すことに時間を費やさなくとも、「月足・対数チャート」で、ある一定の大通り銘柄の大勢下限水準を把握すれば、今後もその好機の水準に来た時に行動するだけです。実践的な買い方、大勢下限水準を把握し、次の壮年期相場で行動できるように準備します。(文責:石原健一)

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  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
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