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週刊寺本英仁vol.080(2020年12月16日号)

週刊 寺本英仁 「にっぽんの田舎を元気にするために Plus A」
                    2020年12月17日配信 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 週刊 寺本英仁 「巻き込む力」と「ビレッジプライド」の育て方 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第80号! ━┛ 新型コロナウイルスは第3波が猛威を振るっていますね。GoToトラベルもいったん中止になりました。 僕は福島県の浪江町から講演をお願いをされているので、土曜日に広島空港から仙台空港まで飛行機で行き、仙台から浪江町まで公共交通機関を使って移動する予定です。少し心配をしておりますが、以前からの依頼なので、現段階では現地に向かおうと考えています。 シリーズ「『新型コロナウイルス』に邑南町はどう立ち向かったのか」は10回目。 議会で約5000万円の補正予算を承認してもらった支援給付事業が、執行率10パーセント程度と低調で、僕は臨時議会を開いてもらって取り下げることを決断した。 さらに減額予算となった約4500万円で、あらたな提案をしたのだった。→続きは下記で 今回がシリーズの最終回です。

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  • 週刊 寺本英仁 「にっぽんの田舎を元気にするために Plus A」
  • 「食」と「農」を軸にした<A級グルメ>によるまちづくり——島根県邑南町で18年間取り組んだノウハウを全国に広げたい! そんな思いで、2022年春から全国の地方自治体の地方創生をプロデュースする仕事に取り組みます。現在進行形で「今、地方創成の現場に大切なこと」をお届けするメルマガ。
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