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融資審査の本音塾 第205回:事業資金を借りるコツ:粉飾を疑われる決算書とは?

社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾
『 おたくの会社の決算は、粉飾の疑いがある 』と、銀行の担当者から、言われたという、社長さんからの相談がありました。 粉飾などしていないのに、どうして、粉飾決算と疑われるのでしょうか? 今回のメルマガは、 ■ 事業資金を借りるコツ:粉飾を疑われる決算書とは? ■ 元銀行融資審査課長で、どのように銀行が決算分析しているのか?に詳しい、銀行対策コンサルタントが、解説します。 【 今回のメルマガで、得られる効果 】 銀行が、粉飾決算を疑うポイントが理解でき、疑われないための対策をすることで、今後の資金調達に、役立ちます。 【 目次 】 1.税理士に決算書を作成してもらっているのに、銀行は、粉飾決算を疑うのか? 2.決算書の貸借対照表で、粉飾決算が疑われるポイントとは? 3.決算書の損益計算書で、粉飾決算が疑われるポイントとは?

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  • 株式上場実績5社! 一方で、融資した企業の倒産経験も・・・ リスクを恐れずに、融資をしてきた元銀行員だから書ける、「融資審査の本音」。 起業段階から上場企業融資、事業再生・債権回収責任者を務めた、元銀行融資審査役職者です。 中小企業の社長のために、銀行が融資をしたくなるような銀行取引対策、資金繰り改善・会社再生方法などを情報発信しています。
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