こんにちは。
竹本光晴です。
いつもありがとうございます(感謝)。
地球に住むすべての人達が大転換期の入り口に立つこの瞬間、私たちは今、何を考えるべきでしょうか。
古いしきたりばかりにとらわれていては、それこそ時代錯誤だし、新しい考え方を取り入れようと焦っても、それはそれで、なかなかうまく運ばないもの。
そんなふうに、個人レベルでは葛藤が生じる時期に入っています。
この時期のワークは、これまで因習的に続けてきた物事を「手放す」ことから始めてみてはどうでしょう。
コロナ禍は、人類に甚大な被害と同時に、多くの気づきの時間も与えてくれています。
今年を振り返ってみると、封じ込められた、不安と静寂の日々の中で、自分自身を見つめ直す時間ができたことは、本当に感謝ですね。
そういった日々の中で、本当に必要な事、モノ、人、仕事、時間、場所、情報などといった、大切な気づきを天から頂きました。
「なくても困らない」物事に気づくことができたのです。
なくても困らないものなら執着せずに手放してしまいましょう。
その変化の兆しは、人によっては、転職かもしれないし、パートナーとの別れかもしれないけど、どのような形であっても、その変化によって私たちは間違いなく強くなるので執拗に心配する必要はありません。
「すべての変化は進化に直結する」と天体は教えてくれています。
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