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▼------------------2020.12.21 Vol.554------(週刊)------------------
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・マクロ寄生とミクロ寄生
コロナ禍は全世界の人々を平等に襲ったが、コロナ対策禍は弱者だけを直撃した。富裕層にとっては自粛やロックダウンは痛くも痒くもない。自分たちだけが快適な所に一時避難すればいいからだ。自粛やロックダウンで、自分たちがコロナ禍から逃れられるという発想は、ヒトが他の動植物に行ってきたのと同じ発想だ。そのため、多くの弱者が経済的に生存の危機に追いやられている。
ヒトが自然免疫を獲得し、大きな被害がなくウイルスとの共存に至るには、数年の時間を要するとされている。過去の歴史では、何も対策を採らないと9割もの人命が失われてきた。もっとも、新型コロナウイルスはそれほど危険なものではない。ワクチンが最も効果的だとはされているが、それでも落ち着くには相応の時間がかかることを想定しておく必要がある。
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