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◆◆ 【TAROの競馬ノート】重賞回顧&結果報告~馬連を勝負に選んだ理由~
◆-----------第2062号 2020/12/21-----------------------------------------------------------------------------
--目次-------------------
1、先週の重賞回顧
2、結果報告
3、Q&A
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こんばんは、TAROです。
朝日杯はこの秋のG1の中では久々に買いたいと思えるレースでした。
◎バスラットレオンが想定以上に人気がなかったこと、そして対抗も1番人気のレッドベルオーブ以外から選べそうなメンバー構成だったこと。
馬場状態を見て最初は対抗ホウオウアマゾンの予定でしたが、ステラヴェローチェに変更。
レースもだいたい予定通りの位置取りで、さて直線…という感じでしたが、伸び切れませんでした。
何より勝ったグレナディアガーズをあまり評価していなかったので完敗でした。
もう少しタフな馬場になってくれれば良かったのですが、今年は7週目といえ馬場が良くてインの方が良かったですね(^^;)
川田騎手はこの日の4レースの芝1600mで12番枠からインに入れて差し切り、
6レースの新馬戦では外枠から外を回して惨敗。
この時点で川田騎手はメインの朝日杯では内枠からロスなく立ち回って来ることを決めていたのでしょう。
見事な騎乗でした。
さて、いよいよ有馬記念ウィーク。
阪神カップも昨年大勝利を決めた中山大障害もありますし、楽しみな週末ですね。
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