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家の前にEV充電自動販売機

見ル野栄司のシブすぎ技術秘話
現在、日本のEV車の充電スタンドが 6300個もあるんです。 ちょこちょこ最近いろんなところで見かけますが、誰がつかうんだ? と思っていましたが、米中ではもう 充電スタンドラッシュです。 この充電スタンドを作っているメーカーは意外と多く 菊水電機 NEC 日立 ニチコン 東光高岳 などもっといまして、早めに日本の企業も開発や設置にやっきに なっております。 道の駅やショッピングモール、駐車場、高速のパーキングなど 充電スタンドはガソリンと違ってどこでも置けるのが利点なので どんどん増えていくでしょう。 そこでどんなサービスが今後、伸びるのか?ですが 充電スタンド戦争は数年で決着がつくとして、もっと先を考えると タイトルどおり自動販売機的になる! と考えます。 今の自動販売機の営業スタイルは民家と契約して家の前に自販機を 置いてもらい、いつでも通行人がジュースを買ってその上がりの 何パーセントかを与えるという仕組み。 だからこそ、道沿いの民家は充電スタンドメーカーと契約して いつでも通過する電気自動車に電気を提供する。そして上がりの 何パーセントかをいただく。 というふうになると思われます。 じゃあ我々はどうしたらいいか?

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