■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■
<1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで>
ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月):Vol.1104
<1104号 増刊:小説:2020大統領選挙(前編)>
2020年12月22日: ディープ・ステート(影の国家)との戦い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
過去の論考/業務の案内
http://www.cool-knowledge.com/
有料版の登録/解除
https://mypage.mag2.com/Welcome.do
購読方法や届かないことについての問い合わせ
→ reader_yuryo@mag2.com
著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治
著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com
*スマホ用の改行なしと、PC用の改行ありを送っています。
臨時号のときは、改行ありだけを送ることがあります。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
正直にいうと、2020年10月まで、多くの方と同じように、トランプについて「悪いイメージ」をもっていました。誠実な学者風にも見えるオバマに比べ、気まぐれ、傲慢、嘘つき、知性がないというものです。
家人は今も、「まだ騒いでるの? バイデンで終わったでしょう。トランプは絶対イヤよ。」といいます。ケンカになるので、それには、答えません。多くの要素があり、説明が複雑になるので、黙っています。
多くの家庭や職場でも同じかもしれません。(隠れて登場させてごめんなさい)
【沼の底の大きなワニ】
ところが、11月3日の一般選挙のあと、「トランプがなぜ執拗に、あきらめず不正選挙を訴えるのか」を調べると、米国・欧州・日本の主流派メディアが4年間、報道しなかった事実が、沼の水を攫(さら)ったときのように、わかってきたのです。トランプは、「泥の底に大きなワニ(複数)が現れてきた」とツイッターで述べています。
◎相手を陥れる奸計を使う悪者は、逆にオバマとヒラリー側との確信をもちました。トランプを「愚かな裸の王様」に見せるためです。
【SESの上級官僚組織は、反トランプ】
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)