━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
過去問マシンガン:Lesson33 媒介契約-前編
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※ 「50日でうかる宅建士」の該当ページについては,
変更される場合があります。ご了承ください。
宅地建物取引業法の規定によれば,
【問題1】~【問題41】の記述が,
それぞれ“○”か“×”か…について,
判定を行いなさい。
↓↓↓
―――――――――――――――――――――――――――
【問題1】
(直近10年間で出題ナシ・重要度★★★★)
宅地建物取引業者Aが,B所有の宅地の売却の媒介依頼を受
け,Bと専属専任媒介契約を締結した場合,Bは,Aが探索
した相手方以外の者と売買契約を締結することができない。
(平成17年【問36】設問ウ 一部修正)
(解説はこちら ^o^)
↓
↓
↓
↓
[Aが探索した相手以外と取引(自己発見取引)できない。]
「専属専任媒介契約」なので,
依頼者Bは,
A以外の業者に重ねて媒介・代理を
依頼することができない。
また,
Bが自分で見つけた相手との直接取引(=自己発見取引)
についても禁止されるため,
Bは,媒介業者Aが探索した相手方以外の者と
売買契約を締結することができない。
【正解○】
《50日でうかる宅建士:下巻93ページ参照》
―――――――――――――――――――――――――――
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)