■ No.447 (2020年12月27日発行)
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鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
2021年は前半は慎重に動いて、後半からどんどん追い込んでいくのが良い理由
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いよいよ2020年も終わる。2020年は世界にとっても日本にとっても、とにかく大変な年だった。中国発コロナウイルスによって全世界の物流や店舗が閉鎖され、世界各国の都市が次々とロックダウンに見舞われ、実体経済はズタズタにされた。
コロナ禍は、今もなお終わっていない。終わるどころか北半球は冬を迎え、むしろ逆に深刻度が上がる一方と化している。ワクチンはできた。ファイザーやモデルナは奇跡に近い仕事をしたと言える。
しかし、これらのワクチンが一般に出回るのは2021年の春から夏にかけてなので、今年の冬はワクチンなしで迎えることになる。
こうした経済の混乱の中では必然的に失業者・休業者が増え、特に非正規雇用者が凄まじい経済的困窮に見舞われるようになっている。
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