たまさぶろの人生遊記 第181号 ~ 2021年もご贔屓のほどを、 Twitterについて、『ティーティ』
親愛なる読者のみなさま
明けまして新年おめでとうございます。
未曾有の新型ウイルスに見舞われた2020年は人類史に残る1年。この1年が2年になり…ということのないよう、2021年は素晴らしい1年となるよう、祈念に祈念を重ねる年明け。親愛なるみなさまのご健勝もお祈りするととともに、本年も何卒よろしくお願いいたします。
2020年はオリンピックイヤーとなるはずだったにも関わらず、ややのんびりした年明けだったのと比較すると、2021年はほとんど休む間もなく昨年末から原稿に向かっている次第。果たして、齢55にして「GO GO」という文字通り、上昇気流に乗った2021年となるのか、逐次こちらのメルマガでレポートする次第。
さて昨年中頃より、レポートおよび告知案件が多々発生し、twitterを複数運用するに至った。ご存知の方も多いだろうが、「たまさぶろ」のTwitterアカウントは3枚目のつぶやきと吠えることを許容しているが、他アカウントでは、ほぼ告知のみで運用している。
「たまさぶろ」のアカウントでは吠えてもいるせいか誰も絡んで来ないのだが、公式で運用しているアカウントとなると、どういうわけか「なんとか腐してやろう」という悪意のからみが意外なほど多い。「この著者は信用できない」、「このアカウントはインチキだ」うんぬん。炎の用心棒と呼ばれた私からすると、ちょっくら「とっちめてやろうか」と一瞬考え、相手のアカウントを覗きに行くと、空アカウントの可能性も高いが、たいてい次の2つの特徴を持つ。
ひとつ、自身のフォロワーは30人ぐらい。
ひとつ、一所懸命、毎日つぶやく。
ひとつ、ここ1週間、「いいね」はゼロ。
つまりTwitter上で、自身は誰からも相手にされない。そして、ネット上だけは罵詈雑言を浴びせる。
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