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< 1110号:仮想通貨までの「お金」の正しい歴史(2)>
2021年 1月 4日:
社会と個人の基盤であるお金は、どこから来て、どこへいくのか
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著者:S.Y.
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新年は、当地では、寒くもなく穏やかです。青空に白い雲が、静かに浮かぶ。東京はコロナで、ワシントンの夜は、現地映像では1月6日に向かい、車と人が消えた街路を高速で走る救急車のサイレンで緊張し、ピリピリした空気です。
この映像も、別のところで撮ったフェイクかと思ってしまうのは、CNNのためでしょうか。
1月6日には、碧(みどり)の芝生の丘キャピトルヒルに、100万人以上が集まるとされます(トランプ側情報)。ワシントンの軍人の墓地アーリントンには、小さな赤い炎がゆらゆらしている石板の下に、ケネディも埋葬されています。直接に見ればやはり鳥肌が立つのです。
諜報(スパイ)のCIAの本部(低層階・巨大)もあり、公園には、朝鮮戦争の勇士が前線で戦う、動的な、ロダンの彫刻のような像を見ると、米国は連邦のために戦った勇者を讃え続ける「軍事が重い国家」だと思ったのです。
戦場の兵士は命をかけます。国のための自己犠牲があるからです。
裏でお金をかける、自己利益の巨魁R家とは次元が違って美しい。
特攻隊が残した文を読みましたか?
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