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「小島嵩弘のパウダールーム」(2021年1月6日 第497号)
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2021.1/6
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
皆様のおかげでまたこうしてメルマガを書けることにも、感謝の気持ちでいっぱいです。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
ぺっこり。
もうきっとこのメルマガが届く頃には通常の生活に戻っている事だろう。
あ~正月が恋しい~とか思っているかもしれないし、
はたまたやっと仕事のペースが戻った!と思っている方もいるかもしれない。
正月好きなオレは、正月が恋しいという感情の方がよく分かる。
以前は正月が港、通常の生活に戻ることが荒波に船を出すような感覚があった。
もう一回正月(港)に戻りたいなぁとかって、1月なんて特に思っていた。
でも船は港を出ちゃったし、時間は自分の力ではどうしようもない。
進ませたり戻したり、全然どうにもならない。
船は海原に出た先でどんな嵐に会うか?
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