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【vol.29】2021年の全体の傾向

占術家・竹本光晴の「風の時代のライフスタイル」
本年もよろしくお願いいたします。 竹本光晴です。 いつもありがとうございます(感謝)。 明日、(2021年1月9日)発売のスピリチュアル雑誌「アネモネ」(ビオ・マガジン)にて、2021年の全体の流れや予測、開運法などを詳細に書いていますので、是非読んでくださいね。 今回のメルマガでは、2021年の全体の傾向をお伝えいたします。 <2021年全体の流れ予測> 今年は宿曜占星術では「觜宿」の年です。觜宿は「牛宮」と「夫妻宮」の影響を受ける宿。火・地・風・水のエレメントでは、「地」と「風」を併せ持ちます。 インドでは、月の女神チャンドラであり、この神は好奇心、探検、発見を意味し、人々を導く能力を司ります。 シャングリラ占星術の聖獣は「グリフォン」です。 グリフォンは、下半身は大地に鎮座するライオン、上半身は大空を駆け巡る鷲の姿をしています。 また、グリフォンは鉤形に曲がったくちばしを意味します。 知恵を象徴する球を足の鉤爪で握る姿は、何かをしっかりと守り、保護している意味。 そのことから宝物の守護者、キリストの保護者など多くの異名を持ちます。

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