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アメリカでSNSが急落。言論の自由の制限を嫌った売りかバブル崩壊なのか
新天地の株式投資日記
2021/01/12
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月曜日のアメリカ市場、「737の墜落でボーイング下落」の影響を受けたダウよりも、ハイテク銘柄が多いナスダックのほうが下げがきつかった。これはトランプ大統領のアカウントを一斉に停止したツイッターやフェースブック、あるいは暴動をおこした人たちが使っていたとされる「パーラー(新興のSNSソフトです)」をクラウドから除外して使えなくしてしまったアマゾンが急落したことによるもの 。つられて周辺銘柄も投げ売り状態になった。
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新天地の株式投資日記
発行者は証券会社の自己売買業務を経験後に退社。現在はデイトレーダー。メルマガはトレーダーの視点で東証とNYの市況解説(市場雑感)を中心に取引手法などを書いていきます。特に脱初級、中級の方向けに市場で何が起こっているのかと、取引手法や相場の考え方を書いていきます。また普段あまり書かれることが少ない空売り戦略や手法をプレーヤーの立場で書いていきます。 法規制により、具体的な銘柄商品の売買の指示や助言などはありません。あらかじめご理解をお願いします。
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