■ No.450 (2021年01月17日発行)
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鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
阪神・淡路大震災の教訓。100%来る「次の巨大地震」で投資家がすべきこと
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阪神・淡路大震災から26年になる。この地震は1995年1月17日に発生して、6000人を超える犠牲者を出し、全半壊家屋約25万棟、10兆円を超える甚大な被害をもたらした未曾有の大惨事だった。
今、日本は「コロナ禍」で経済も悲惨なことになっているのだが、日本に襲いかかる災厄は伝染病だけではない。「次の巨大地震」も遅かれ早かれ100%やってくる。
これは予言でも推測でもない。誰もが知っている通り、日本は4つのプレート(太平洋プレート、フィリピン海プレート、 北米プレート、ユーラシアプレート)がぶつかりあっているエリアであり、地震は避けられない地域なのである。
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