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佐々木俊尚の未来地図レポート 2021.1.18 Vol.636
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【今週のコンテンツ】
特集
「シャッター通り」を超えた先に見えてくる地方の未来とは
〜〜「コロナ後のライフスタイルとテクノロジー」経済倶楽部講演から(第7回)
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■特集
「シャッター通り」を超えた先に見えてくる地方の未来とは
〜〜「コロナ後のライフスタイルとテクノロジー」経済倶楽部講演から(第7回)
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昨年6月5日に歴史ある「経済倶楽部」でわたしがおこなった「無観客」講演の内容を紹介するシリーズの7回目です。演題は「ポストコロナ時代のライフスタイルとテクノロジー」。シリーズ最終回は、質疑応答の内容を紹介いたしましょう。
質問 社会政策的に、地方のシャッター通りとかいろんな問題を提起する方がいて、日本の地方をどうするのかという発言がよく聞かれます。財政的にもうアウトになっているところがいっぱいある。そういう問題と、佐々木さんのテクノロジーに寄り添って生きていくという、その辺の組み合わせはどういうふうにお考えですか。
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