NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明
/ 2021年1月19日発行 /Vol.313
【今週の目次】
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1. 特別コラム「一緒に走ってやることはできる」
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年末、日本にどうしても行く用事がありました。
ひとつは、故郷の病床の父に会いに行くこと。
そして、もうひとつは、神保町である講演会のゲストスピーカーとして登壇すること、でした。
本来であれば、数千人の観客の前で1時間、お話しすることになっていたのですが、このコロナ禍の影響で、会場には100人限定。
残りは、会場から映像をつなぐzoomでの参加でした。
合計1100人。
3人の講師が1時間ほど話します。
前後一人づつに挟まれて、2番目に話しました。
スケジュール的に、時間もいっぱいいっぱいなので、いつものような「質問コーナー」がありませんでした。
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