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「小島嵩弘のパウダールーム」(2021年1月20日 第499号)
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2021.1/20
今日は1/19(火)
am7:00前に目が覚めてしまって寝床を抜け出し、仕事部屋へ入りメルマガを書き出した。
本当は月曜日のウチに書き終えて納品をしたいんだけど、
今は曲を創ったりしていてどうしても昨日はメルマガまで届かなかった。
これじゃダメだと思って月曜日の夜、メルマガを書くために仕事部屋へ入ったけど
気がついたらギターにしがみついていた。
“ほとんど病気”って言葉が有名な監督さんの口癖で流行ったけど、ほとんど病気だわ。笑
ずっと頭の中でメロディーが鳴っててちょっと気が休まるとギターを触る。
で、また新しいメロディーが出ないか?試したりしている。
良い曲だなって時はあまりメロディーをこねくり回さないで出てくる。
あまり頭で考えすぎない方が良い。何回も創って何回も聞き直す。
で、結局シンプルなメロディーが聴きやすかったりして、元に戻ったりする。
勿論何かしらの工夫やアイデアがないと、今まである曲に似てしまうので、
その辺はさじ加減が必要にはなるけど。
今は作曲脳に変換時期だから、まだ頭で考えたりしてて、
それをもっと感覚的にしてる作業かもしれない。
5年くらい前に創った曲のカケラを聞いたり、色んな音楽を聴いたり。
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