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予告されていたコロナウイルス(Sars-CoV-3)が出現してしまった可能性。「死者の40%が若者」の未知の変異種

In Deep メルマガ
何とも物騒なタイトルのメルマガで申し訳ないですが、 前回の以下のブログ記事で、 「ちょっと脅威に感じる事態」 というように書かせていただいたことについてです。 ◎なぜ私はウイルスのヒトからヒトへの水平感染を信じなくなったのか 2021年1月21日 https://bit.ly/3p4JBe4 以前、10月23日に発行したメルマガで、 [次世代コロナウイルス(SARS-CoV-3)がやってくる] というタイトルのものを書いたことがあります。 これは、今から 13年前の 2008年に、医学論文に、 ・SARS-CoV-1 ・SARS-CoV-2 ・SARS-CoV-3 の 3つのウイルスの正式名称がすでに出ているというもので、 これは、「本来ならあり得ない」ことなんです。 現在流行している新型コロナウイルスは、 その病名として Covid-19 という名称が与えられており、 そして、ウイルスそのものに対しての学術名称は、SARS-CoV-2とされています。 その 2008年の論文に出てきたウイルスの正式名称は以下のようになります。 ・SARS-CoV-1 (SARS コロナウイルス) ・SARS-CoV-2 (新型コロナウイルス) ・SARS-CoV-3 (現時点では知られていないコロナウイルス) 現在、流行しているコロナウイルスは、病名は Covid-19であり、 そのウイルスの正式名称「 SARS-CoV-2 」は、 これは「初めて」正式に命名されたのは、2019年の終わりだったはずです。 つまり、 「 2008年の医学論文にこの名称があるのはおかしい」 のです。

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