□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□
「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。
そのために「自分」を核とします。
「自分を愛する」には、
自分の気持ちや欲求や意志といった自分の心を基準にして
判断し、選択し、そして行動していきます。
可能な限り自分の心に寄り添い、自分をごまかさない、
自分を裏切らない。そして、自分の心を満たす。
そうなればなるほど、自分の「願い」は、ストレートに
叶いやすくなります。
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□■【石原加受子】同僚が社長に殴られた ■□
こんな相談がありました。
『私は、以前に勤めていたブラック企業で、若い同僚が下請けの
社長に殴られていました。
しかし私は助ける事が出来ず苦い思いをしました。
会社の部長に同僚が殴られたことを報告すると、
「殴られる若い同僚が悪い」との答えが返ってきました。
こんな上司や下請けの社長にどうやって、
殴った責任を突きつけたら良いのでしょうか?
労働センターや労働基準監督署、弁護士を通して
ということでしょうか?』
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