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山崎和邦の投機の流儀vol.452

山崎和邦 週報『投機の流儀』
▼452号 ---------- 2021/01/31 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【 今週号の目次 】 ■ 第1部;当面の市況 (1)当面の市況;先週後半で言えること (2)「急ぐな東電、明日もある」続編――型通りの陰陽包み足、三線転換法の罫線から見ても週末で完全に陰転、第1ラウンドは終わった (3)当面の市況:冷静に見極めるところ (4)「過剰流動性相場」と「バブル相場」は違う (5)信用取引評価損益率 (6)見方によって見え方が違う (7)当面の市況と中長期の市況 (8)日本経済の回復ペース (9)鉄鋼・海運・自動車株の上値は重くなった  (10)オリンピック延期となると、感染対策を徹底する動機も薄れる (11)三たび、菅首相に失望  ■ 第2部;中長期の見方 (1)「『バブル警戒論』花盛り」 (2)苦境に立つバイデン政権-その1

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  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
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