『NEWSを疑え!』第930号(2021年2月1日特別号)
【今回の目次】
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・これが米陸軍UH-60ヘリの後継機候補だ
(静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授・西恭之)
◎編集後記
・ファクトチェックは「錦の御旗」ではない(小川和久)
米陸軍はUH-60汎用ヘリコプターとその派生型を約2200機運用しており、その後継機として「将来型長距離強襲航空機(FLRAA)」を2030年から配備することを計画している。その技術実証機の一つ、シコルスキー・エアクラフトとボーイングの複合ヘリのSB>1デファイアントは、2019年3月から飛行しているが、両社は1月25日、設計を改良したデファイアントXのコンピュータグラフィックスを公開した...
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