【母性が世界を救う】
喜びとは、まさに3歳児がオモチャを買ってもらって得る喜びのことです。
しかし、母親の喜びは別にあります。
それは、自分がオモチャを買ってもらう喜びではなく、自分の子供が喜ぶ姿を見て喜ぶという喜びです。
ですから、一番簡単なのが、子供が欲しがっているオモチャを与えることです。
当然ながら、子供はオモチャを貰う事で喜びますので、その姿を見て母親は喜びます。
しかし、それと子供が将来的に幸せになるかどうかは別問題です。
子供の将来を考えた時に、何が子供のためになるのか?
そこまで考えてやるのが子育てです。
そこには、何が正解という答えはありません。
常にその時の状況や子供の状態を考えながら試行錯誤するのが子育てです。
子育てが上手くいくかどうかではなく、母親の想いが大切なのです。
常に子供の事を想っているというのが大事なポイントなのです。
そこに結果は関係ありません。
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