□■【石原加受子】Ｔさんの「信念と言動パターン」　■□

□■□　石原加受子の実生活に使える「意識のお話」　□■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 そのために「自分」を核とします。 「自分を愛する」には、 自分の気持ちや欲求や意志といった自分の心を基準にして 判断し、選択し、そして行動していきます。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分をごまかさない、 自分を裏切らない。そして、自分の心を満たす。 そうなればなるほど、自分の「願い」は、ストレートに 叶いやすくなります。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】Ｔさんの「信念と言動パターン」　■□ ６年周期リズム公開は、当初より、趣味的にやっていたものです。 けれども、リズムを元に起こったことを調べると、あまりに合致 することが多くて、さらに研究する価値があるとも思っています。 （「意識が先」だとしたり、「偶然はない」としたら、あらゆると ころに、あるいは起こっているあらゆることも秩序立って起こっ ている、というしかありません。ですから、リズムも然りです。） これに、自分の信念や言動パターンを組み合わせると、あれこれ 情報収集したりデータを分析したりしなくても、どうなっていく かの予測がつくことに驚くでしょう。 例えば、日本で言えば、某元首相、現首相、最近ではＴさんの信念 や言動パターンをみると、 「そうなるのは、当たり前でしょ」