【自覚の真法】
「わたしは王」とは、自覚の話です。
自分が自分の身体の王なのですが、ほとんどの人にその自覚はありません。
身体が病気になって苦しいとき、人は病気に苦しめられている被害者になってしまいます。
病気のせいで自分が苦しんでいると思っているのです。
そうでしょうか?
苦しんでいるのは自分でしょうか?
それではその苦しみを癒そうとしているのも自分でしょうか?
人は病気になることも病気を治すこともできません。
病気を作るのも治すのも身体なのです。
人間の身体は60兆の細胞からできています。
その60兆の細胞一つ一つに意識があり、宇宙の愛と調和の波動と共鳴しています。
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