先週は、アメリカと日本で「とてもとても大きな動き」がありまし
た!♪
アメリカと日本の両国で、「景気刺激のための、さらなるヘリマネ
出動」が、近いうちに発動される見込みです。
さらに、ここに来て、日本国内では新型コロナの新規感染者数が
急減。
アメリカ国内では急速にワクチン接種が普及。
さらに、アメリカでは、先週は、強いIMS製造業指数、強いISM
非製造業指数、弱い雇用統計と、三つの重量計の統計が発表にな
りました!♪
これらが、先週末に貞子メルマガが「大きく楽観へ方針転換」した
背景です。
おそらく、マーケット関係者ならばほとんどの人々が警戒してい
た「弱い2月相場」は回避できるのではないでしょうか?
もちろん、「長期金利の急上昇」への警戒のほうは引続き必要でし
ょう。
が、内外の株式市場は2月も「悲観の壁」をよじ登りながら、まだ
まだ力強く上昇を続けるのではないでしょうか・・・。
「合い言葉」は、「力強い経済、インフレ、株高、債券安」です。
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