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┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典
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【vol.411】胸熱リバイバル! クローネンバーグと『クラッシュ』の話をしよう号 2/2
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■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
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いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。
そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。
「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう!
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【Vol.359】 『バスキア』と”才能”とラップ
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どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、41歳です。
今週は、一週遅れての特集号参加として「映画と絵画」、いきまーーす。
(改めまして、先週のボーンヘッド、すみませんでしたーーm(_ _)m)
というわけで取り上げる映画は『バスキア』(1997年)です。
27歳で亡くなったアーティスト、ジャン=ミシェル・バスキアの伝記映画。
バスキアって、思いのほか有名かと思います。
名前にインパクトあるし、ユニクロなんかともコラボがあったりしたし。
意外と日本人にも馴染みのある人物な気がします。
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