さて、前回のブログ記事「血管に注入された新型コロナのスパイクタンパク質…」
https://bit.ly/3aYVRac
に、ルドルフ・シュタイナーの1919年の議事録の
「アーリマンがやってくる!」
というものの一部をご紹介したのですけれど、
そこに、このシュタイナーの議事録から、
> 数字は、アーリマンが特定の方向に人類を誘導するために使用するツール
という部分などを記させていただきましたけれど、他の部分を見ますと、
正確には、
「数字と、そして統計」
なんですね。
これがアーリマンやルシファーといった方々の「取り入れた手法」だとあります。
この議事録を見ますと、以下のような部分がありまして、
現代への文明の中で「最初にそれが人類の生活に取り入られた」のは、
「中国」
だとシュタイナーは述べていました。
以下のように議事録にはあります。
(1919年のシュタイナーの議事録より)
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紀元前三千年紀の中国でのルシファーの化身(受肉)から始まり、
ゴルゴタの秘蹟に続く時まで続いた文化は、強力なルシファー文化でした。
そこから何かが発せられ、
それ(ルシファー文化)はキリスト教の初期の世紀から強く作用し、
私たちの現在の時代でも作用し続けています。
しかし今、私たちの時代に、三千年紀のアーリマンの化身が差し迫っていることを考えると、
ルシファーの痕跡はある意味でより見えなくなり、
むしろアーリマンの行動が特に知覚できるようになります。
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(ここまで)
このようにあり、最初に悪魔的存在が人間として登場したのは、
シュタイナーによれば、古代中国だったようです。
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