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「小島嵩弘のパウダールーム」(2021年2月17日 第503号)
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2021.2/17
14日(日)のツイキャスは配信ライブから一週、間が空いたからか、
投げ銭についての理解を示してくれる人が多数いてくれたからか、
新曲が全部で3曲出来上がったからか、色んな要素が組み合わさったからか、新鮮味を持って楽しく歌えた。
相変わらず、集まってくれた方々には感謝の気持ちで一杯だ。ありがとうございました。
聞いてくれる人がいるから歌えるのであって、そういう皆さんの支えがあるからまた曲も作ろうと思える。
歌う側、聞いてくれる人、両者がいて始めてライブは成り立つ。
部屋で1人で歌っていてもそれほどの力は出ない。聞いてくれる人がいると思えるからこそ、気持ちが入る。
1人で歌うより何倍もの歌になる。
オレの歌がよいと思ってくれるのであれば、それは聞いてくれる人のパワーが大きい。
その力を受けて自分の歌になっている。音楽ってやっぱり相互の気持ちの通じ合いが不可欠だ。
いま曲を作ってるけど、ライブをイメージしたり、こんな曲があったらみんながどう思うか?なんて思いながら創っている。
ライブ、そしてアルバムの中に急にこんな曲が出て来たら?とか・・・。
当然今までの感じも出しつつ、その中でも自分なりの新しさを注入しようとしてる。
また作ったことのないようなタイプの曲に挑戦したりしようとも思っている。
まぁでも結果、どうなるか?全然今のところ分からない。如何せんまだ作り始めだから。
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