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【パクチー起業論】しゃにむに写真家

佐谷恭の「パクチー起業論」
かくしてパクチーハウスに来たお客さんは、意図せずアーティストと 会話することになります。「旅と平和」をテーマにするか、それを 意識して企画をしてほしいという条件があり、多くの展示は異国情緒 溢れるものでした。作品を見て、世界に思いを馳せたり旅の話をします。 作品の解説をすることはもちろんとして、そのアーティストの人となりや 考え方、背景などを知ることになります。多くの場合連絡先を交換し、 作品展に来てくれたお礼状や次の展示のお知らせを送ることになります。 「よく知っている」アーティストからの連絡を各人は喜び、機会を 見つけて展示を見に行きます。

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  • 「ありえない」と言われたパクチー料理専門店を繁盛店にし続けている秘訣を、日常の描写からお伝えします。 世界初ビジネスの面白さとリスク回避の仕方や、新しい発想を得るための人とのつながりについて、日々の実例を報告します。メルマガを読むことで、メディアから注目を集めるコツや口コミが広がる仕掛けを、読者自らが発見し、実行できることを目指します。 メルマガを発行するだけでなく、読者の方々との対話を目指しています。ビジネスの話、背景にある旅の話、新しい思い付きなど、ざっくばらんにお話しましょう!
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