2月24日の東京市場は「波乱」。494円安の29671円。これ、ユニクロが釣り上げてるんで実質600円は下げてる感じ。しかも結構主力株の「利食い売り」で体感だと1000円安に匹敵するような銘柄も。。。
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アメリカの金利上昇懸念が日本の株の下げ圧力になってる形。特に金利上昇に弱いハイテクや半導体、更には高成長期待のグロース系が売られた。売られ方も「後場一段安のプログラムうり」という感じで売られ方としては比較的短期のファンドや投資信託の売買なんだろう。まだチョットわかんないけれど・・
参考225日中足。225指数のきれいな放物線が「幅広い銘柄に10時過ぎから引けにかけてプログラム売が出た」ことを示す。
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