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わたしは王~風の王になる その5

「琉球スピリット」~みつおの世界~
【宇宙家族】 沖縄には古くからイチャリバチョーデーという言葉があります。 出会った人は皆家族という意味ですが、そもそも家族とは何でしょうか? 一般に家族とは血の繋がりがある人ですが、血が繋がっていなくても同じ屋根の下で暮らすことで家族の絆が生まれます。 そんな家族は世の中にたくさんいます。 血縁だけが家族ではないのです。 施設などで育った人は、施設の仲間が家族になります。 長い時間、一緒に暮らすことで自然と家族の絆ができるのです。 しかし、古代琉球では全ての人が家族の絆で繋がっていました。 元々人は全て家族という認識ですので、初めて会った人も初めて顔を合わせた家族なのです。 なぜ古代琉球ではその認識だったのでしょうか? 古代琉球は弥勒の世(みるくぬゆー)だったのです。 弥勒の世(みるくぬゆー)では、逆に自分と他人を別け隔てる認識がありませんでした。  

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  • 「琉球スピリット」~みつおの世界~
  • 「弥勒の世界で生きませんか?」 叶えたいと思っている人は、叶わないと思っています。 叶うと思っている人は、叶えたいとは思いません。 なぜなら、叶えたいと思わなくても叶うからです。 これが、喜びの波動と共振共鳴する出来事が勝手に押し寄せてくる「押し寄せの法則」に基づいた「叶う世界」です。 そして、更にその延長線に弥勒の世界への扉が開かれます。 本メルマガでは、聖なる巡礼を終えた金城光夫が、弥勒の世界への道案内として自分の経験したことをシェアしていきます。 また、皆さんとの気軽な交流を行うためのライブや秘密の掲示板もご用意しています。 ※2021年11月より全面リニューアル
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