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2021年3月5日号(Vol.150)-Emailで効率的に交渉するコツ(3)&混乱深まる国際情勢(3つのケース)

最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』
第150号(2021年3月5日号) 『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』 はじめに: このメルマガを発行してから、ついに今号で150号になりました。 これまでお読みいただきありがとうございます。 もし、このメルマガを通して、皆様に何らかの形でお役に立てているのであればとても嬉しいです。 今後ともよろしくお願いいたします。 さて、【1】のコーナーでは、今週も引き続き、 『emailを用いた効果的な交渉・コミュニケーション術』についてお話しいたします。 これまで2週にわたってお送りしてきた内容に対して、多くの反響をいただき、また質問・ご相談もいただきました。 6つあるポイントのうち、残すはあと2つ。 今週号も含め、3回分を読んでいただき、ぜひ明日から試していただければと思います。 次に、国際情勢については、今週はいろいろある中でも、私は3件に注目しています。 一つ目は、アルメニアを襲う混乱の影です。 二つ目は、終わりの見えないミャンマー情勢です。 そして、 三つ目は、【習近平国家主席の夢:”大中華帝国の再興”は実現するか?―狭まる対中包囲網と中国の覚悟】についてです。 今回、【2】の【国際情勢の裏側】のコーナーでは、上記3つの案件について、お話しを展開したいと思います。 今回もいろいろなお話しをしますが、どうぞお付き合いくださいね。 それでは今週号、スタートします★

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  • 最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』
  • 世界各地の紛争地で調停官として数々の紛争を収め、いつしか「最後の調停官」と呼ばれるようになった島田久仁彦が、相手の心をつかみ、納得へと導く交渉・コミュニケーション術を伝授。今日からすぐに使える技の解説をはじめ、現在起こっている国際情勢・時事問題の”本当の話”(裏側)についても、ぎりぎりのところまで語ります。もちろん、読者の方々が抱くコミュニケーション上の悩みや問題などについてのご質問にもお答えします。
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