今回のメルマガは「レッスン生とのメールのやりとり」のpart2です。メールを送っていただいた方は「身体のプロ(整形外科のドクターさん)」です。「身体のプロ」が垂木流スイングを習得していく途中で気付いた事を分かり易く解説してくださいました。今回のメールの内容は前回の続きです。
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【頂いたメッセージ part2】
垂木 様
メールありがとうございます。私も元気が出てきました。私は整形外科医ですが、決してゴルフの生体力学が分かっているわけでありません。常日頃から自分の意図した動きと実際の動作の間にかなり乖離があることを実感し、ゴルフのむつかしさを痛感し、むしろ虜になっています。
垂木理論の神秘性への到達は永遠にできないかもしれません。肘を曲げることの重要性を指摘いただきましたが、、、、、
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