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■ 相場はあなたの夢をかなえる ー有料版ー
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▼------------------2021.03.15 Vol.566------(週刊)------------------
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★本メルマガは、投資教育を目的としており、運用助言ではありません。
・新型コロナウイルス・パンデミックの復習
先日、私のメルマガの読者の方から、以下のようなご質問を頂いた。
参照:殿堂入りメールマガジン:「相場はあなたの夢をかなえる」
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「以前から共感してメルマガ等を拝読させて頂いてます。その中で、以前、件名についてリーダーシップの在り方として、スウェーデンのコロナ対策を題材に挙げられていたと記憶してます。コロナ感染で命を落とすも経済的疲弊により命を落とすも、同じ命だと記載されていたと思います。しかしながら、スウェーデンでの集団免疫獲得は失敗との評価が多い中、リーダーシップとしての方向性を示したことは評価されますが、政策の失敗を含めて矢口様は、どの様に今はお考えでしょうか?」
日本の対策で気になるのは政策担当者たちが使う「気の緩み」という言葉だ。営業自粛は、業態によっては命懸けで行っている。日常生活の自粛も相当に浸透している。だからこそ、ワクチンもないのに、比較的犠牲者が少ないのではないのか? コロナやコロナ対策の理不尽さに耐えながら、それでも「気の緩み」だと思われるほど、元気で明るいとすれば、日本はいい国ではないか?
とはいえ、ワクチンなしでは日常生活には戻れない。ワクチン・パスポートが現実化すれば、ワクチン接種なしには海外に行けなくなる。そのワクチンを準備するのは政策担当者だ。ここに「気の緩み」があったのではないか。
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