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山崎和邦の投機の流儀vol.458

山崎和邦 週報『投機の流儀』
▼458号 ---------- 2021/03/14 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【 今週号の目次 】 ■ 第1部;当面の市況 (1)週末の動きを含めて3月相場をどう読むか  (2)この3週間は、短期筋には多忙の3週間だったろう   (3)週末の様相            (4)気になる米長期金利の行方              (5)3月相場はどうなるか?      (6)一方で、上値が重い展開が続くのかもしれない  (7)投機的要因による円安動向の復活        (8)最近見られる現象から何を思うか (9)「投資家信頼感指数」  ■ 第2部;中長期の見方 (1)過去の危機とコロナ危機の大きな違い (2)中長期の見方を振り返る:著名大型株のオールドエコノミー株は健在 (3)米金利上昇をどう読むか      (4)米金利高は恐れるべきではないという見方 

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  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
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